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# ColorChecker Passport 2 × Capture Oneプロファイル作成手順
- URL: https://www.sakashita.page/colorchecker-passport-capture-one-pro-profile-creation-guide/
- Published: 2026-02-16T15:00:32.000Z
- Updated: 2026-02-16T15:00:31.000Z
- Author: Sakashita Yasunobu
- Tags: 光と写真, 技術

## 概要

ColorChecker Passportを使ってCapture One用のICCカメラプロファイルを作成する手順。色相のズレを減らし、複数カメラ間の色味を揃えるのに有効。

## 前提

- ColorChecker Camera Calibration アプリ **v2.0以降**が必要
- 撮影はRAWで行う。露出・WBは極端にズレていなければOK

[ソフトウェア ダウンロード - Calibrite - 日本Calibrite PROFILER v3.0 ソフトウェアダウンロードページ。Display 123、SL、Pro HL、Plus HL、ColorChecker Studio に対応し、旧 X-Rite 製品もサポート。最新のキャリブレーション機能を提供します。![](https://storage.ghost.io/c/94/1f/941f9972-ad5c-4231-a438-ca329c85433f/content/images/icon/favicon-32x32-1-32x32.png)Calibrite - 日本![](https://storage.ghost.io/c/94/1f/941f9972-ad5c-4231-a438-ca329c85433f/content/images/thumbnail/favicon.svg)](https://calibrite.com/jp/software-downloads/)

## 手順

### 1\. Capture One Proでの下準備

1. RAWデータを開く
2. **基本特性 > プロファイル > すべてを表示** から **「No color correction」** を選択
  - ヒストグラムの左右が大きく切れていないことを確認（切れていたら露出を直して再撮影）
3. **基本特性 > カーブ** を **「Linear Response」** に変更

### 2\. TIFF書き出し

**現像設定 > プロファイル > すべてを表示** から **「カメラのプロファイルを埋め込む」** を選択し、以下の設定で現像する。

- フォーマット: **TIFF 16 bit**
- オプション: **非圧縮**
- プロファイル: **カメラプロファイルを埋め込む**
- スケール: **100%**（解像度は任意）

### 3\. プロファイル生成

1. ColorChecker Camera Calibration アプリを起動し、右上で **「ICC-TIFF」** モードを選択
2. 書き出したTIFFをドラッグ&ドロップ（チャートが自動認識される。ズレていたら四隅の●で調整）
3. **「プロファイルの作成」** をクリック

### 4\. ファイル名のルールと保存

⚠️

ファイル名の先頭をCapture Oneの命名規則に合わせると、カメラごとのプロファイルグループに自動分類される。合わせないと「その他」に入る。

**命名規則の確認方法:**

1. Capture One Pro > **ツールタブ > カラー**
2. **カラーエディター** の **「...」 > ICCプロファイルとして保存...**
3. 表示されるデフォルトファイル名の **「Color Corrected.icm」より前の部分**（例: `NikonZ5-`）をコピー

**命名例:** `NikonZ5-hogepiyo.icc`

**保存場所（Windows）:** `C:\Users\livec\AppData\Local\CaptureOne\Color Profiles`

### 5\. 適用

- Capture Oneを**再起動**（しないとプロファイルが読み込まれない）
- **基本特性 > プロファイル** に保存したプロファイルが表示される

## 注意点

- 極端な露出・WB設定や濃い色の被写体では**トーンが破綻する**ことがある
- Genericプロファイルの方がトーンが滑らかな場合もあるので、**用途に応じて使い分ける**
- 物撮りなど「実物の色味に合わせたい」「複数カメラの色味を揃えたい」場面で特に有効